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賢人たちの投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ

賢人たちの投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ
ニッキー・ロス
賢人たちの投資モデル ― ウォール街の伝説から学べ
定価: ¥ 3,990
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人気ランキング: 183302位
おすすめ度:
発売日: 2001-09-25
発売元: パンローリング
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本書は、アメリカにおける伝説的な5人の投資家(ウォーレン・バフェット、ベンジャミン・グレアム、フィル・フィッシャー、トーマス・ロウ・プライス、ジョン・テンプルトン)の投資手法のエッセンスを紹介するとともに、今日の市場にも応用できるようにまとめた『Lessons from the Legends of Wall Street』の邦訳である。著者は、金融・保険サービス事業を運営している、公認フィナンシャル・プランナーのニッキー・ロス。本書には、財を成し、それを維持するために5人がとった戦略が詳細に記され、読者が自ら資産形成を計画し実践できるように解説されている。全体は6部から構成され、第1部から第5部までは、各人の人物紹介とその業績について概観し、次にそれぞれの成功戦略と投資原理を紹介している。そこでは、彼らの知恵を3つの重要な投資ステップ(情報を集める、情報を評価する、決断を下す)に分けて解説するとともに、投資家別戦略応用法(保守派、中道派、積極派)、彼らの生涯と経歴についても述べている。読者は、この部分を読み進めていくうちに、情報を集めて評価し、売買か保有かを決断することを自然に学んでいくことができる。最終部では、独自の財テクプランを作成するための方法論を紹介している。機関投資家のみならず、一般投資家にも読んでほしい1冊である。(増渕正明)

ここをスタートにして
米国の著名な投資家について、その投資スタイルや経歴などをわかりやすく紹介している。
個々の投資家それぞれについて、投資家自身が書いた著作や紹介本が多数出されているので、この本で興味をもったらそれぞれ他の著作にあたるとよい。私はフィッシャーの本が好きである。
深みがないといえばそれまでだが、債券投資のあり方や投資指標についての紹介なども盛り込まれ、入門書としての性格が強い本だと思う。そういう意味では読みやすく、また、ためにもなると思われる。

余り進められない
古今、アメリカ投資達人五人をコンパクトにまとめたとらしいが、全ての人物について、中途半端にまとめられている。どれも、達人たちについて深く学べるものではなく、これを使って投資するのはいかがなものであろうか。投資は御手軽に学べるものではない。
日本にも幾つか彼ら個人の人生、投資戦略両面で詳しく書かれているものがあるので、それらを使い、深い思考を育てた方が良い。

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