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電子遊戯鬼畜道―人には話せないTVゲームの遊び方!

電子遊戯鬼畜道―人には話せないTVゲームの遊び方!
天野 譲二

定価: ¥ 1,029
販売価格:
人気ランキング: 819992位
おすすめ度:
発売日: 2001-07
発売元: マイクロデザイン
発送可能時期:

もう一押し欲しい
普通のプレイヤーなら遠慮して選ばない様なひどい選択肢をあえて選んでみたり、
わざと非道な行為に勤しんでみたりする、
一風変わったゲームのプレイ方法を列挙した本です。
私はヘタレなので、ゲーム中でそういった行為が出来たり選択肢が用意されてても
どうも自分自身ではやれない質……でも結果を見てみたい気持ちもある…。
そういった小心者プレイヤーには楽しめる本ではないでしょうか。

残念なのは、やっているプレイ自体は面白いのに
「もらったアイテムを目の前で捨てる」や「自分から接近しといてわざと振る」などのように
行為内容をちょっとした画面写真と共に淡々と並べてあるだけで、
そこから発生した結末や顛末を、面白おかしく解説してくれる訳では無い所。
何人も女の子を振ってプレイヤーはどう思ったのか、等の
この手の本を楽しめる大事な要素のひとつ、筆者の感情があまり伝わってこないです。
必要以上に笑わせようとしてスベる文章でも何ですが、
あまりに淡々としてても、何か単なるリストを見てるみたいで面白味に欠けます。
また、「●●しよう」「○○してみよう」と非道行為が提案されているだけで
その結果どうなるのか、どんなハプニングが起きて面白かったのか、
といった続きが無く、書きっぱなしで終わってる項目があったのも残念でした。
画面写真が無かったら、本当にやったのか?思いついただけじゃないのか?と疑ってしまうところです。
もし続編を出すのなら、もう少しそのあたりを改良して
サービス精神に富んだ仕上りにして欲しいなあと思います。

続編が出たら、きっと「michigan」でモンスターに襲われた際に
女性レポーターを置き去りにしてエレベーターの扉を閉める!
などという鬼畜プレイをやってくれることでしょう。
…続編出してほしいなあ。

腹の皮がよじれるほどおかしい。
普通のテレビゲームで様々な悪逆非道な行為をいかにして実現するかという、おそらくゲーム関連本の中でも一,二を争う奇書。プレイヤーがヒロインからお弁当をもらうイベントと病気になるイベントを意図的に連続させて「食中毒になる」とか、登場するヒロインを全員振ったり、死に追いやったり、デートの約束のダブルブッキングの限界に挑んだり、味方の死体を楯にしたり、普通はやらない馬鹿馬鹿しいことをここまでやるか! とばかりに集めている。「ガンパレード・マーチ」と「ときめきメモリアル」ファンならデフォ買い!

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